2012/03/24 カテゴリー:アプリ開発 タグ:タグ: Objective-C, アラーム作成
設定画面を追加します。 グループとファイルの「Resource」を Control+クリック 「追加」から「新規ファイル」を選択 新規ファイルダイアログで、iPhoneOS UserInterfaceでView XIBを選択して「次へ」ボタンをクリック 「ファイル名」を、settingView.xibにして「完了」ボタンをクリック。 settingView.xibをダブルクリックして […]
設定画面を追加します。
グループとファイルの「Resource」を Control+クリック 「追加」から「新規ファイル」を選択
新規ファイルダイアログで、iPhoneOS UserInterfaceでView XIBを選択して「次へ」ボタンをクリック
「ファイル名」を、settingView.xibにして「完了」ボタンをクリック。
settingView.xibをダブルクリックして、InterfaceBuilderを起動。
File’s Ownerを選択しIdentifyタブのClass IdentityセクションのClassプルダウンでUIViewControllerを選択。
File’s Ownerを選択しConnectionsタブのOutletセクションのViewからsettingView.xibのViewへ○をドラッグ。
ViewのAttributesタブのBackgroundで色を変えておきます。
とりあえず、ブルーにしてみます。
保存します。
画面遷移の処理を実装します。
初期画面にボタンを配置して、イベントハンドラを実装します。
pclockViewController.hにメソッドを宣言します。
- (IBAction)actionNavigate:(id)sender;
pclockViewController.mにメソッドを追加します。
//ボタンが押されたときにドリルダウン
– (IBAction)actionNavigate:(id)sender
{
UIViewController* targetController
= [[settingViewController alloc] initWithNibName:@”settingView” bundle:[NSBundle mainBundle]];
if (targetController != nil) {
[[self navigationController] pushViewController:targetController animated:YES];
[targetController release];
}
}
次回は、ボタンをつけて実際に動くようにします。
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