2014/07/19 カテゴリー:アプリ開発 タグ:
何かの処理でちょっと時間を待たせてから
次の処理をさせたい時にがよくある
その時は以下のコードを使う
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[self performSelector:@selector(doSomething) withObject:nil afterDelay:5]; |
afterDelayの後の数値で遅らすタイミングを調整し、
doSomethingを呼び出し、
これによって遅れて以下に書かれた内容を処理してくれる
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- (void)doSomething { // その後の処理を書く } |
ここで表記されたdoSomethingと5は自由に変えて大丈夫です
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