2012/06/19 カテゴリー:未分類
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一度、AdWirlの実装に成功すると、あとは単純にそれを繰り返すだけだ。
しかし、毎回、あ、なんだっけ、にならないように、大まかな流れをメモしておく
アプリの各IDをメモしておく。
- iAdはiTunesConnectで、IDとURLを取得。
- それを使い、AdMobのサイトに入り、上記のIDとURLを入力、AdMobのIDを取得。
- ついでに最初なら、SDKも取得しておく。
- 最後にAdWhirlのサイトに入り、アプリを登録、iAd , AdMob の各IDを入力し、AdWhirlのIDを収得。
Xcodeを立ち上げ、まず、SDKをインポート
- iAdは要らないので、AdWhirlとAdMobのSDKをインポート。
AdMob;GoogleAdMobAdsSDK
AdWhirl:AdWhirl、TouchJSON
- AdWhirl > adapters の中のいらないファイルを削除
AdWhirlAdapterGoogleAdMobAdsのm. h.
AdWhirlAdapterGoogleAdSenseのm. h.
AdWhirlAdNetworkAdapter.h
上記以外全部さくじょ
フレームワークを追加する
dylib
framework
- AddressBook
- AudioToolbox
- AvFoundation
- CoreLocation
- iAd
- MapKit
- MediaPlayer
- MessageUl
- QuartzCore
- SystemConfiguration
m.とh.にそれぞれ実装
ARC対策として、-fno-objc-arcを追加
以上
参考
【Objective-C】iPhoneアプリ開発:UIPickerView 初期値
【Objective-C】iPhoneアプリ開発:AdWirlのSDKがARCに対応していなかった