UISlider
2014/07/17 カテゴリー：アプリ開発 タグ：タグ: UIKit
すぐに使えるiPhoneアプリ開発コード
今回は、UISlider
スライダーをコントロールするクラス
基本使用例
|
1 2 3 4 5 6 |
UISlider *sl; sl=[[UISlider alloc]initWithFrame:CGRectMake(10,400, 300, 30)]; sl.minimumValue =-30.0;// 最小値を設定 sl.maximumValue = 0.0;// 最大値を設定 sl.value = -20.0;// 初期値 [sl addTarget:self action:@selector(slChanged:) forControlEvents:UIControlEventValueChanged]; |
値が変化されると呼び出されるメソッド
|
1 2 3 4 5 |
-(void)slChanged:(UISlider*)slider { float flHoge; flHoge = slider.value;// 変化した値が代入された } |
この記事はお役に立ちましたか？
«前へ 超簡単にXcode5でstoryboardを使わずに新規プロジェクトを作る方法 次へ» UIButton
あわせて読みたい
-
UIButton
-
UILabel：よく使う構文
-
【Objective-C】iPhoneアプリ開発：UIPickerView 初期値
-
UITableViewCell テーブルで セルを選んだ時にグレーのハイライトにする
-
UITableViewCell NSInternalInconsistencyException の対処
-
【Objective-C】iPhoneアプリの作成方法：iPhoneのステータスバーの色設定 setStatusBarStyle
-
iPhoneのナビゲーションバーカスタマイズ
-
iPhone等で使えるデフォルトフォント
-
WebView アプリからアプリケーション内にあるhtmlを開く
同じカテゴリーのみんなの記事
このブログについて
開発アプリ
