2013/03/02 カテゴリー:グッズ
タグ:タグ: 手帳, 文具
16年以上A5のシステム手帳を使っていたが、去年浮気をしてバイブルサイズのシステム手帳を使ってみた。
その結果、やはり元のサヤに戻ることに。。。
amazonでいろいろ探し、検討した
メジャーを確認
Filofax
有名ドコロはFilofax
今はそんなでもないかもしれないが、これは学生時代憧れのブランドだった。
好みで分かれる点だが、リング径が基本26mmでごつくなる傾向になる
タイムシステムTimeSystem
お次はタイムシステムTimeSystem
こちらも私の新卒当時、一世を風靡していた。
できるビジネスマンは「タイムシステム」ぐらいな言われ方だった。
これもごつい
15mmリング径
15mmリング径で探してみる。
Bindex
前々回の購入したA5システム手帳はBindexのもの
リング径は15mmのものがごつくなりすぎず良かった
ダ・ヴィンチ
前回のA5サイズの手帳はダ・ヴィンチでした
なんでこんなに安いの?というくらいリーズナブル。
ちゃんと本革ですよ。
前回はDavinciの茶色
コストパフォーマンスがいい、そんなに安っぽくなかった
アシュフォード
以前探した時は15mmでここのはなかった。
ダークホースかも
まとめ
最後の
ローファー ライフオーガナイザー A5 15ミリが好きかも。
photo credit:
J. Mark Bertrand via
photopin cc
«前へ
Google+ post: No title available…
次へ»
【Objective-C】iPhoneアプリの作成方法:iPhone/iPad ローカライズ genstrings で Localizable.strings が生成されない